馬込文士村資料 文士一覧[は行]
大正の終わりから昭和のはじめにかけて、馬込村に集まった数多くの文士に関する資料を中心に現在も継続的に収集しています。
馬込文士村資料室は、城昌幸記念文庫の開設に合わせ馬込文士村コーナーを設け、資料の収集を始めたのが契機となっています。
文士一覧
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『詩の原理』を熱心に執筆していた 萩原朔太郎 (はぎわらさくたろう) |
●萩原朔太郎 所蔵コレクション一覧 |
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『大森丘の会』のひとり 日夏耿之介(ひなつこうのすけ) |
●日夏耿之介 所蔵コレクション一覧 |
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明治の文学者・和郎の父 広津柳浪 (ひろつりゅうろう) |
●広津柳浪 所蔵コレクション一覧 |
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馬込の方々で絵を描いていた 広津和郎(ひろつかずお) |
●広津和郎 所蔵コレクション一覧 |
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谷中でテリヤを飼っていた 藤浦洸(ふじうらこう) |
●藤浦洸 所蔵コレクション一覧 |