「SSL3.0」の脆弱性への対応について

  • 掲載日2014年12月4日

インターネット通信の暗号化方式「SSL3.0」の脆弱性(通信の一部が第三者に漏えいする可能性)について、独立行政法人情報処理推進機構から注意喚起がなされています。

独立行政法人情報処理推進機構ホームページ

大田区立図書館ホームページは「SSL3.0」の次世代規格である「TLS」に対応しておりますので、ブラウザの設定で「SSL3.0」を無効化していただくことでより安全にご利用いただけます。

設定変更の方法につきましては、ご利用のブラウザや携帯端末の提供元ホームページ、販売店等でご確認をお願いいたします。